今日は私のプロフィール画像となっている、
大切なしろくま貯金箱をご紹介をしたいと思います。
このしろくまのからだの中には、
私の大事なお金を蓄えてくれています!
CONTENTS
しろくま貯金箱を使いはじめたきっかけ
貯金箱で貯金をはじめたきっかけは、銀行に預けても数字だけでは貯まっている実感があまりない…。お金を気軽にもっと楽しく貯めたいと思いはじめました!
Twitterで見つけたのが10万円溜まる貯金箱でした。
この開封式を見たとき、溢れんばかりの500円玉が入ってい感動しました。
この開封に魅力を感じて、私もやりたいと思って貯金箱を探しはじめました。
もちろん、はじめるならしっかりと貯めたいと思う貯金箱と、
これからお付き合いしたいと思い、自慢できる可愛いと思うものを探しました!
そしてお店で見つけたのが、このしろくま貯金箱です。

丸いフォルムで可愛いらしい。置いているだけでなんだか癒される。
この可愛いさで途中でやめることはないという気持ちでお迎えをしました。
しろくま貯金箱の歴史
北欧フィンランド生まれ
フィンランドの銀行でノベルティグッズとして使われていた鍵付きの貯金箱です。
当時は銀行に鍵を預けて、子供たちがお金を貯めたらまた銀行に開けに訪れていたようです。途中で開ける心配もないし、銀行に行くというとなんだか大人になったような背伸びした気分になりますね〜!
貯める楽しみで得れたもの
貯まってきた実感が身近に感じる
私がこの貯金箱を持って感じたことは、
・からだを揺らしてどれだけ入ってるかなという確認が楽しい!
・重くなってくるとさらにワクワクと嬉しさを感じる。
・どんなことにこのお金を使おうかなと考える時間が楽しい。
何度か違う貯金箱では失敗をしましたが、
このしろくま貯金箱だけは、まだ開けずに貯めれています。
未来の楽しみに使う大切なお金でコツコツ入れています。
毎日貯めることだけに必死になってしまうと、実際の手持ちのお金がなくなってしまうのと、途中でしんどくなる日がきてしまいます。
お財布に余裕がでた時や嬉しかったことがあった時に入れるのが一番いい効果です。
お財布の中身を整理する
溜まったレシートをこまめに捨てるようになりました!
そのおかげでお財布にいくら入れてあるかがわかるようになりました。
無駄なカードも断るように、心がけて財布がいつも綺麗な状態を維持ができています。
お財布の中身が綺麗だと、お金にも好かれますよ。
お弁当を作った日はお金を入れてあげる日
私は毎日のお弁当は無理をしては作りません。
会社でパスタを作ったり、冷凍うどんにキツネをのせて食べたりと、自由に簡単な昼食をとってます。
ランチでちょっと美味しいものを食べるとなると、800円以上はかかります。
上の簡単なものを作るだけでも、1日に500円以上の節約になる計算です。
オフィス街ということもあり、外に出れば外食できるところがたくさんあるので欲に負けそうになります…
例えば、週5日勤務の場合
週2日外食、週3日はご飯を自分で作る(簡易なものでOK)
500円×3日=1,500円×4週間=6,000円の節約になります。
私は週5日お弁当はできません…!
食べることが好きなため外食をするのが仕事をする合間の楽しみです。
自分に無理のない範囲でコツコツと続けることが大切です!
しろくま貯金箱の特徴


サイズ
W11.8cm×D11.9cm×H15.4cm(手のひらに置けるサイズです!)
玄関に置いてもぴったり、好きな雑貨の隣に置いても可愛い。
存在感があり程よいサイズです。他の雑貨との調和が取れる可愛いデザイン。
背中からお金を入れてあげれますよ!
鍵をまわす場所

底から鍵をさすと回し口があります!
左にひねると下のように、簡単に開封することができます。
年末調整で戻ってきたお札もちょこっと入れています!
この中は今でちょうど1年で4万ぐらいになっているのかな?

お気に入りの貯金箱と過ごすいいこと
今から節約をはじめたいな、お金を貯めたいなと思う人はしろくま貯金箱をはじめるのはいかがですか?身近に好きな貯金箱と過ごす生活はとても楽しいですよ〜
私のお金を入れるタイミングはこんな時です。
・嬉しいことがあったらお金を入れる
・食べたいお菓子を今日は買うのを我慢した
・平日のランチを外食せずに、お弁当やパスタを作った
上記は一例ですが、少ない金額でも続けることがで必ず貯まってくれます!
その貯まったお金でどんなことをしてみたいか想像をしてみてください。
旅行に行くため、欲しいものを買うため、お子さんへのプレゼント、
自分の美容や勉強などの投資、お子さんがお手伝いをしてくれたお礼のお駄賃をこの貯金箱に貯めるのもいいですね。
私はこのお金でフィンランドのお土産代にしようかなと思っています!
(旅行代も現在貯金中!何年かかるのかな〜)
ぜひ、あなたのおうちにも、しろくま貯金箱をお迎えしてみてはいかがでしょうか?
shiro